雨や雨上がりのバラ園には色々と面白い発見があります。
とにかくレンズを覗いてみなけりゃ始まらないという感じですね、マクロは。
少しの間、昨日撮った雨粒のマクロをお見せします。
『カクテル』Cocktail
1957年 仏 メイアン作出
花びらの端が黒く縁取られていますが、こういう種類のバラは花びらが開ききると一番外側の花びらが汚く萎れてしまう傾向があるようです。
こういうバラはあまり綺麗な状態で見たことがありません。
ですから、極端な接写にするよりも、素直に全体の姿を美しく撮るように心掛けました。
よく見ると花びらの表面にはうぶ毛があり、赤い色と相俟って妖艶な女性を思わせるような雰囲気があります。
華やかさと艶めかしさのバランスを取る様に心掛けて仕上げました。
どうでしょうか。
『ツル・ダイナマイト』Cl.Dynamite
1992年 米国 J&P作出
どうしてもボケが汚くなることに我慢がならず、画像の圧縮工程を一つ減らしました。
ですから、今回の画像はクリックしても同じ大きさの画像しかポップアップしません。
今後は画像の雰囲気によって臨機応変にやりたいと思いますので、ご了解ください。